ある男が関東を去る．
というわけで，
夜にもかかわらず東京へ繰り出す．
若いな・・・・・
集まったのは"うすっぺらい奴"から"中身の濃い人"まで
まあ，中途半端な人数．
そんなことは関係なく
男らしい送別会．
いや，
盛り上がっただけか？
でもそれ大事．
ただ
遅れていった分
ついていくのに必死だったような．
トラックバックのやり方がよくわからない．
相手方のブログのトラックバックURL(？)を自分とこに貼付けたら
相手方のブログに自分のブログのLINKができるらしく
自分のブログの閲覧者を増やすことができるらしいが．
言葉ではわかっていても
実際結構よくわからん．
で
あきらめること数回．
もひとつわからんのが
「RSS」
これも
どっかのサイトやブログをRSS登録しておくと
更新情報を勝手に取得して
知らせてくれるらしい．
要するに
自分でサイトやブログに行かなくても
新しい記事が出たら
知らせてくれるので
無駄なクリックを省ける．
ただ
実際の使い方がいまいち・・・・・
昨日は25m全力泳するだけの
気持ちの持続力がなかった・・・・・
2007/02/25
2007/02/23
陸運局に昼休みはある？
本日は伊東ダイビングサービス
"マリンロード"へ
出張．
水中運動の指導の指導に行って参りました．
いつもは
水中運動の指導で終わりなんですが
指導の指導となると
はじめてのことなので
なかなか難しい面もちらほら．
これからはそういう仕事も
こなしていかなくてはいけない
年齢になっていくのかな？
ある人からのアドバイス．
背泳ぎを上達するために．
１．スタート入水後，できるだけ素早くダウンキックを使い水平姿勢に持っていく．
２．１を達成することで，早いバサロキック開始を獲得 → 減速前にバサロ開始．
３．入水は無理して小指から入れずに，自然に入れる (無理して小指から入れても，疲労が溜まりやすい&姿勢が崩れる)．
４．キャッチはなるべく早く，且つ，身体をのせる感じで．
５．水に対する感覚は前腕と小指で．
６．フィニッシュはそのまま脚のラインに流し込むか，それとも手を返して押さえ込むか．
今からでもベストは出せる！！
是非アドバイスをいただきたい．
"マリンロード"へ
出張．
水中運動の指導の指導に行って参りました．
いつもは
水中運動の指導で終わりなんですが
指導の指導となると
はじめてのことなので
なかなか難しい面もちらほら．
これからはそういう仕事も
こなしていかなくてはいけない
年齢になっていくのかな？
ある人からのアドバイス．
背泳ぎを上達するために．
１．スタート入水後，できるだけ素早くダウンキックを使い水平姿勢に持っていく．
２．１を達成することで，早いバサロキック開始を獲得 → 減速前にバサロ開始．
３．入水は無理して小指から入れずに，自然に入れる (無理して小指から入れても，疲労が溜まりやすい&姿勢が崩れる)．
４．キャッチはなるべく早く，且つ，身体をのせる感じで．
５．水に対する感覚は前腕と小指で．
６．フィニッシュはそのまま脚のラインに流し込むか，それとも手を返して押さえ込むか．
今からでもベストは出せる！！
是非アドバイスをいただきたい．
2007/02/09
寝過ぎでもう寝られん
1週間ぶり2回目の発熱や．
インフルでない事だけがありがたい．
俺
もっと強いコやったはずやねんけどな
こうしている間に
世の中の時間は
がしがし進んで行く・・・・・
『筋線維痛症』
英語では
"Fibromyalgia"
1970年代に米で発見された原因不明の病気で
全身の痛みが3ヶ月以上続く
全身の18カ所のうち11カ所以上に激痛が走る
この2つに当てはまる場合
「筋線維痛症」
と診断されるらしい (米リウマチ学会)．
日本でも厚生省が研究班を作り
この原因不明の病気を解明しようとしている．
日本でこの病気の患者は
推計で全人口の約１．７％。女性が８割以上を占め、年齢は５０代が最も多いらしい．
(厚生省調べ)
何らかの原因(過度のストレス等)で視床下部に沈着下しているカルシウムが
痛みを感じにくく(和らげる？)する作用を低下させているらしく
神経痛の治療薬が痛みを和らげるのに効果を出しているらしい．
他にも運動療法や心理療法も効果を挙げているらしい．
実はFibromyalgiaについては
水中運動の効果が検討されている．
もちろんメカニズムはわからないが
水中運動によって
痛みや生活機能が改善する．
水の持つ力は
単に物理的な
「密度」
「熱伝導率」
「粘性」
だけでなく
もっと神秘的な可能性があると
感じている．
それは科学で解明できるか？
インフルでない事だけがありがたい．
俺
もっと強いコやったはずやねんけどな
こうしている間に
世の中の時間は
がしがし進んで行く・・・・・
『筋線維痛症』
英語では
"Fibromyalgia"
1970年代に米で発見された原因不明の病気で
全身の痛みが3ヶ月以上続く
全身の18カ所のうち11カ所以上に激痛が走る
この2つに当てはまる場合
「筋線維痛症」
と診断されるらしい (米リウマチ学会)．
日本でも厚生省が研究班を作り
この原因不明の病気を解明しようとしている．
日本でこの病気の患者は
推計で全人口の約１．７％。女性が８割以上を占め、年齢は５０代が最も多いらしい．
(厚生省調べ)
何らかの原因(過度のストレス等)で視床下部に沈着下しているカルシウムが
痛みを感じにくく(和らげる？)する作用を低下させているらしく
神経痛の治療薬が痛みを和らげるのに効果を出しているらしい．
他にも運動療法や心理療法も効果を挙げているらしい．
実はFibromyalgiaについては
水中運動の効果が検討されている．
もちろんメカニズムはわからないが
水中運動によって
痛みや生活機能が改善する．
水の持つ力は
単に物理的な
「密度」
「熱伝導率」
「粘性」
だけでなく
もっと神秘的な可能性があると
感じている．
それは科学で解明できるか？
2007/02/07
アスベスト工事の音がうるさい
現在の国家予算は大体80兆円くらい．
(ちなみに2007年度予算は82兆9,088億円)
そのうちの25兆円は国債
つまり，借金をしているということです．
(ちなみに2007年までには国債だけで約542兆円）
現在の国民医療費は約30兆円で
これが一番大きな予算枠となっているそうです．
(実際は40兆円だという噂もありますが)
ということは，
その他の部分に使えるお金はもろもろ合わせて約20兆円．
この状態だと
やっぱり経費削減する部分は
「国民医療費」
になりそうですね．
で，
国家はしっかりと医療費削減を提示してきた．
実際に今医療の現場に直面している
"患者"と呼ばれる人にとっては
これは大変なことである．
2006年10月からは，
・現役並みに所得がある70歳以上の医療費窓口負担自己負担額が2割→3割に
・70歳以上の療養病床入院患者の食住費を全額自己負担に
とまあ，これから先もいろいろと自己負担が増えてくる訳です．
詳しくはコチラ→
それで，医療費削減によって本当に困ってしまう人がいるんです．
・リハビリテーション医療打ち切りに反対する署名活動
で，結局このような削減の仕方だと，
「高齢者や収入の少ない人は医療を受けるな！」
と言っているようなもの．
とにかく日本はバブルの崩壊から
多額の国債を抱えてしまった訳で
その上，世界一の長寿国であり
既に，国民の1/5は65歳以上の高齢者
近々，国民の1/4は65歳以上の高齢者
となってしまうので
医療費は爆裂にかかさむ一方である．
で，予算全体を削減し
国債を返さなければならない訳で
一番予算枠の大きな
"国民医療費"の部分に
当然のように白羽の矢が立った訳です．
もちろん他の予算も削減されているようですが．
・防衛予算大幅削減
・平成１８年度国家予算 財務省原案に対するコメント
でまあ，どこもかしこも大体予算が削減されている訳ですが
超高齢化社会を迎えようとしている日本国で
国民医療費などの社会保障面での経費削減は
これは大きいと誰もが感じるところ．
でまあ，
医療費が実際に削減されたことで
医療に関わる自己負担が増え
日本の最先端の医療が
現実的に"危機"にさらされていると言う．
つまり
これまで受けることのできた
医療行為が
受けられなくなる人が増える．
国家の義務は
国民が最低限度の生活を営むことを補償する
ことであり
国家はそれをさらに向上させるようにつとめなければならない．
憲法第25条でも謳われている．
第25条 １すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
２国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
だから
"医療費削減"
は間違っているか？
いや，そうではないだろう．
国民を"守る"ということは
決して法を厚くし
保障を厚くし
安全体勢を厚くする
それだけではないと思う．
国民一人一人が
自分自身の健康に敏感になり
自分自身の健康問題
自分自身で未然に解決する
そんな"自立した"国民を
国家は作って行かねばならないと思う．
だから憲法は
"最低限度"
という言葉を用いているのではないか？
こんな解釈はどうだろう．
さて，
そこで具体的に
どうあるべきか．
単に"医療費削減"といって
全体にかかる費用
特に超高齢者に対する負担をかけるのは
これまでの日本を造り，
支えてきた人たちに対して
あまりにも酷いではないか．
国家がこれまで
今の超高齢者や
どうしても医療を必要とする人たちに対して
未然に防ぐような対策をとらなかった結果ではないだろうか？
そんな国家の責任を無視して
単に医療費を削減するというやり方では
反発が大きくなるのは当然．
変えていかなくてはならないのは
今後医療費を食い荒らしていく恐れのある人たちに対して．
まだ「どうしても医療が必要」となってない人たちに対して．
ではないか？
そこで提案．
超高齢者やどうしても医療がひつようである人たち(障害だとか不治の病だとかガンだとか)に対しては
もっと医療費を使うべきで
これから超高齢者になっていく人たちに対して
(いわゆる健常な中高齢者世代以下)
今後の医療費の自己負担を増やしていくような法律を作るべき．
そうすれば
将来の経済面に不安を抱える健常な中高齢者以下は
医療にかからないようにするために
必死になって自分自身の健康運動を行うはず．
それだけのエビデンスは健康運動の研究で行われているだろう？
ちなみに我々が行っているのはそういう研究であるし．
それでいよいよ
徐々に医療費が削減されていく．
一気に医療費を削減しようとする
強引な手段が
間違っている．
もうすでにこれでも手遅れかもしれないが
でも
さらにその先の日本を考えるなら
やるべきではないだろうか？
医療費に関する法律に関して
単一的なものではなく
もっと熟考するべきだっただろう．
(ちなみに2007年度予算は82兆9,088億円)
そのうちの25兆円は国債
つまり，借金をしているということです．
(ちなみに2007年までには国債だけで約542兆円）
現在の国民医療費は約30兆円で
これが一番大きな予算枠となっているそうです．
(実際は40兆円だという噂もありますが)
ということは，
その他の部分に使えるお金はもろもろ合わせて約20兆円．
この状態だと
やっぱり経費削減する部分は
「国民医療費」
になりそうですね．
で，
国家はしっかりと医療費削減を提示してきた．
実際に今医療の現場に直面している
"患者"と呼ばれる人にとっては
これは大変なことである．
2006年10月からは，
・現役並みに所得がある70歳以上の医療費窓口負担自己負担額が2割→3割に
・70歳以上の療養病床入院患者の食住費を全額自己負担に
とまあ，これから先もいろいろと自己負担が増えてくる訳です．
詳しくはコチラ→
それで，医療費削減によって本当に困ってしまう人がいるんです．
・リハビリテーション医療打ち切りに反対する署名活動
で，結局このような削減の仕方だと，
「高齢者や収入の少ない人は医療を受けるな！」
と言っているようなもの．
とにかく日本はバブルの崩壊から
多額の国債を抱えてしまった訳で
その上，世界一の長寿国であり
既に，国民の1/5は65歳以上の高齢者
近々，国民の1/4は65歳以上の高齢者
となってしまうので
医療費は爆裂にかかさむ一方である．
で，予算全体を削減し
国債を返さなければならない訳で
一番予算枠の大きな
"国民医療費"の部分に
当然のように白羽の矢が立った訳です．
もちろん他の予算も削減されているようですが．
・防衛予算大幅削減
・平成１８年度国家予算 財務省原案に対するコメント
でまあ，どこもかしこも大体予算が削減されている訳ですが
超高齢化社会を迎えようとしている日本国で
国民医療費などの社会保障面での経費削減は
これは大きいと誰もが感じるところ．
でまあ，
医療費が実際に削減されたことで
医療に関わる自己負担が増え
日本の最先端の医療が
現実的に"危機"にさらされていると言う．
つまり
これまで受けることのできた
医療行為が
受けられなくなる人が増える．
国家の義務は
国民が最低限度の生活を営むことを補償する
ことであり
国家はそれをさらに向上させるようにつとめなければならない．
憲法第25条でも謳われている．
第25条 １すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
２国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
だから
"医療費削減"
は間違っているか？
いや，そうではないだろう．
国民を"守る"ということは
決して法を厚くし
保障を厚くし
安全体勢を厚くする
それだけではないと思う．
国民一人一人が
自分自身の健康に敏感になり
自分自身の健康問題
自分自身で未然に解決する
そんな"自立した"国民を
国家は作って行かねばならないと思う．
だから憲法は
"最低限度"
という言葉を用いているのではないか？
こんな解釈はどうだろう．
さて，
そこで具体的に
どうあるべきか．
単に"医療費削減"といって
全体にかかる費用
特に超高齢者に対する負担をかけるのは
これまでの日本を造り，
支えてきた人たちに対して
あまりにも酷いではないか．
国家がこれまで
今の超高齢者や
どうしても医療を必要とする人たちに対して
未然に防ぐような対策をとらなかった結果ではないだろうか？
そんな国家の責任を無視して
単に医療費を削減するというやり方では
反発が大きくなるのは当然．
変えていかなくてはならないのは
今後医療費を食い荒らしていく恐れのある人たちに対して．
まだ「どうしても医療が必要」となってない人たちに対して．
ではないか？
そこで提案．
超高齢者やどうしても医療がひつようである人たち(障害だとか不治の病だとかガンだとか)に対しては
もっと医療費を使うべきで
これから超高齢者になっていく人たちに対して
(いわゆる健常な中高齢者世代以下)
今後の医療費の自己負担を増やしていくような法律を作るべき．
そうすれば
将来の経済面に不安を抱える健常な中高齢者以下は
医療にかからないようにするために
必死になって自分自身の健康運動を行うはず．
それだけのエビデンスは健康運動の研究で行われているだろう？
ちなみに我々が行っているのはそういう研究であるし．
それでいよいよ
徐々に医療費が削減されていく．
一気に医療費を削減しようとする
強引な手段が
間違っている．
もうすでにこれでも手遅れかもしれないが
でも
さらにその先の日本を考えるなら
やるべきではないだろうか？
医療費に関する法律に関して
単一的なものではなく
もっと熟考するべきだっただろう．
2007/02/04
節分なんてすっかり忘れとったわ
さて 誰でしょう？
小学校から大学まで
同じところに通った友人です．
ついに結婚されてしまいました．
2次会のみ出席しましたが
サンシャイン60展望台の
58回にあるレストラン
「サンシャインクルーズ・クルーズ」で
新郎新婦友人総勢140名という大パーティーでした．
ものすごく高級感たっぷりで
非常におしゃれな雰囲気で
激しく夜景が奇麗でした．
小学校から結婚までの簡単な経歴を
スクリーンの写真で拝見し
少年野球時代の懐かしい写真も出てきました．
名捕手でしたよ．
中学高校はテニス
大学社会人はアメフト
筑波大学体育専門学群にいっただけあって
改めて彼は運動神経よかったなって
思いました．
まあそれよりも
小さい頃からしっている彼が
結婚したんだと
なんだか感慨深いものに．．．．．
新婦は初めて拝見しましたが
明るくておしとやかな感じ（今日だけかな？）で
彼にはとてもよいパートナーなのでは？
という印象を受けました．
まあなによりも
昨日は2人とも
幸せいっぱいでしたが．．．．．
我々はほぼ同窓会でした．
高校卒業してから初めて会うくらいかな？
これからも必ずや
どこかで繋がって行く人たちとなるだろう．
俺の結婚いつかな？
またひとり人生の先輩が増えた．
小学校から大学まで
同じところに通った友人です．
ついに結婚されてしまいました．
2次会のみ出席しましたが
サンシャイン60展望台の
58回にあるレストラン
「サンシャインクルーズ・クルーズ」で
新郎新婦友人総勢140名という大パーティーでした．
ものすごく高級感たっぷりで
非常におしゃれな雰囲気で
激しく夜景が奇麗でした．
小学校から結婚までの簡単な経歴を
スクリーンの写真で拝見し
少年野球時代の懐かしい写真も出てきました．
名捕手でしたよ．
中学高校はテニス
大学社会人はアメフト
筑波大学体育専門学群にいっただけあって
改めて彼は運動神経よかったなって
思いました．
まあそれよりも
小さい頃からしっている彼が
結婚したんだと
なんだか感慨深いものに．．．．．
新婦は初めて拝見しましたが
明るくておしとやかな感じ（今日だけかな？）で
彼にはとてもよいパートナーなのでは？
という印象を受けました．
まあなによりも
昨日は2人とも
幸せいっぱいでしたが．．．．．
我々はほぼ同窓会でした．
高校卒業してから初めて会うくらいかな？
これからも必ずや
どこかで繋がって行く人たちとなるだろう．
俺の結婚いつかな？
またひとり人生の先輩が増えた．
2007/02/02
アミノ酸はどんな形でもやっぱり生はちょっとまずい
ずいぶん前に知人のブログでリンクされていた物を
ようやく全部見終えたので
紹介します．
http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095&q=9.11+japan
内容は重いので
人によっては見たくもないかもしれません．
そういう人は見ないでいいでしょう．
だいたいこの映像でさえ
偽造された可能性もある．
ジョークにしちゃあ
やり過ぎだ．
ただ，
妙に説得力ある．
多分
自分があまりにも無知だからだろう．
自分はこれにより変に気分を害する事はないので
できるだけ客観的に見ました．
しかし
もう何が真実なのか
よくわかりませんね．
自分の目で
生で見たものそれだけが真実なのでしょうか？
しかしこれを信じるとすれば
イラク・フセイン元大統領の一連の件も
どの部分が真実であるか
はっきりしなくなってくる．
ようやく全部見終えたので
紹介します．
http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095&q=9.11+japan
内容は重いので
人によっては見たくもないかもしれません．
そういう人は見ないでいいでしょう．
だいたいこの映像でさえ
偽造された可能性もある．
ジョークにしちゃあ
やり過ぎだ．
ただ，
妙に説得力ある．
多分
自分があまりにも無知だからだろう．
自分はこれにより変に気分を害する事はないので
できるだけ客観的に見ました．
しかし
もう何が真実なのか
よくわかりませんね．
自分の目で
生で見たものそれだけが真実なのでしょうか？
しかしこれを信じるとすれば
イラク・フセイン元大統領の一連の件も
どの部分が真実であるか
はっきりしなくなってくる．
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