今回はとある講習会で"助手"の名目のもと水中運動を教えてきました.
写真は以前私が指導していた水中運動教室の写真ですので
今回の内容とは関係ありませんが
年代と立場が必然的にこのような状況に落ち着くことになるのでしょうが
最近は教えられる立場と教える立場が混在するようになりました
あるときは机に座って話を聞き
あるときは机に座っている者に対して話をする
教えられながら教えている
今回は同じことを4回繰り返して教えてきました
もちろん対象は毎回変わります
4班編成で1時間半ごとにローテーションです
同じことを繰り返して教えていると
無駄が省かれ効率的にはなるのですが
そのぶん余分な時間ができます
ここをどう埋めていくか
それに臨機応変に対応するちからが求められます
これは逆に"勉強"でした
ところで
学習として
講義を聴くのは一番頭に入り難いらしい
講義をするのが一番頭に入るらしい
まさにその通りだと実感するのですが
↓これを思い出す↓
by modyawo(KK)
ホームページへ→
0 件のコメント:
コメントを投稿