2008/07/31

完全に人頼みですが.

月刊SWIM 9月号

友人が載っています.
どれが友人か探してみてね.

こうやって友人が出ていると
なんだか普段話をする時とは違って
遠い世界にいる人のように感じます.

ま,実際近くはないが.

貧弱ながらも
かつて自分が目指していたものが
これか
と思うと
友人がとても羨ましいですね

なんか
すげーなー


ただそれはそれで
友人自身にも苦悩や困難が沢山ある訳で
それは俺には想像できません

ただ,今は
俺たち自身の夢であったものを
未だにひたすら追い続けてくれている友人を
自分自身に置き換えるつもりで
心から応援したくなるのです.

できればこれが
友人にとってプレッシャーでなければ
いいのですが.

by modyawo(KK)

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プールの水と海の水[6. 遠泳での泳ぎ方 (泳法)]

海は広いんだから,身体も広く!!


遠泳では長時間にわたる時間泳を行います.
プールやオープンウォータースイミングのように
"競争"ではありませんので
抵抗を少なくしたり推進力を大きく出したりといった技術は必要ありません.
むしろ,
"如何に楽に長く浮いて漂うか"
が重要です.
これには
"上手く波に乗る"
という技術も加わるため
前回の呼吸動作にも大きく影響します.

A:
両腕は大きく前に伸ばします
手のひらはしっかりしたに向けたまま
そして,肘もそんなに曲げなくて構いませんから
手のひらを下に向けたまま大きく円を描くようにまわします.
そして,自分のあごのしたで両手をそろえ,
その瞬間に"普通"に息を吸ってください.
もちろんこの時も両手は下を向いたままです.

B:
両足は平泳ぎの脚が基本ですが.
呼吸の瞬間に自然と軽く膝が曲がる瞬間が訪れます.
この瞬間に合わせて踵を"軽く"お尻に向けて引きつけます.
そして,蹴り動作ではなるべくゆったりと脚を広げ,
最後にけ伸び姿勢をとります.
このとき,つま先がなるべく水面に近づくように持ち上げます.


上記のAとBを繰り返します.
あと,AとBは別々で練習しないようにしてください.
腕も脚も体幹もそして頭も,
全てを一つにして泳ぎましょう.

関連リンク
プールの水と海の水[1. 浮力]
プールの水と海の水[2. 波]
プールの水と海の水[3. 成分]
プールの水と海の水[4. 海と波と心を通わす]
プールの水と海の水[5. 遠泳での泳ぎ方 (呼吸)]
東京海洋大学臨海実習
筑波大学臨海実習 (遠泳実習)-2. レポート
筑波大学臨海実習 (遠泳実習)
「はい,泳げません」
「はい,泳げません-2-」


by Dr.Aqua (KK)

2008/07/30

プールの水と海の水[5. 遠泳での泳ぎ方 (呼吸)]

何事も逆らわないことが大事!!


海で泳ぐのはプールで泳ぐのとは全く違います.
全く違うと言って良いでしょう.

なぜなら"水"が違うからで
確かに当然と言えば当然です.

海で泳ぐ場合には
写真のようなダイビングなどの技術もそれはそれでありますが
今回は特に「遠泳」に限って話をしてみましょう.

遠泳では

に対して如何に対処できるかが重要となります.

正面から,横から,後ろからと,
風の向きによって様々な波が立ちます.
特に潮の流れと風の吹く向きが逆の場合に生じる
三角波の時は大変ですね.

さて,そんな波の中泳ぐ際,
やっぱり我々は人ですから
呼吸を確保しなくてはいけません.

とにかく波のくる方向と反対向きに頭をまわし
息を吸うように心がけましょう.
もちろん息を吐く時はしっかり前を向いてくださいね.
(遠泳では顔を上げて目標物を見ながら泳ぐのが基本です)

もう一つは,呼吸の際,
できるだけ波の一番高いところのタイミングで呼吸します.
小さな三角波の場合はさすがに無理がありますが,
少し周期の長い波 (「うねり」に近い) を上手く利用しましょう.
そうすると「不意に水を飲む」ことは無くなります.

ちなみに,競泳選手も遠泳でも,口に水が入らないことはあり得ませんので
心配しないで行きましょう.

そして身体の使い方にも関係しますが,
呼吸はできるだけ普段の陸上生活での呼吸を心がけます.
呼吸に会わせて身体を動かしても良いくらいです.

先は長いです.楽して泳ぐ方法を身につけましょう.

関連リンク
プールの水と海の水[1. 浮力]
プールの水と海の水[2. 波]
プールの水と海の水[3. 成分]
プールの水と海の水[4. 海と波と心を通わす]
東京海洋大学臨海実習
筑波大学臨海実習 (遠泳実習)-2. レポート
筑波大学臨海実習 (遠泳実習)
「はい,泳げません」
「はい,泳げません-2-」

by Dr.Aqua (KK)

2008/07/29

プールの水と海の水[4. 海と波と心を通わす]




前々回宣言しておきながら
記事を書くのを忘れていました.

「海と波と心を通わすコツ」

でしたね.

以下,私の主観でございます.

まず,海に入る前に砂浜にうつ伏せで寝ます.
もちろん頭側が海です.
そして,しばらく海を見ながら心を"無"にし,
静かに目を瞑ります.
そのまま波の音を聞きながら
その音に合わせて呼吸します.
何も考えません.

さて,海に入りましょう.
そうしたら,取り合えず海に微笑みかけましょう.
そして,水平線を見ましょう.
そのまま上空へ目を移し
地球の丸さを感じましょう.
自然の大きさを感じましょう.
まだ地球が地球になろうとする頃をイメージしてみましょう.
そして我々が生きている何十年という期間に対して天文学的な期間を経て現在に至った地球の歴史を感じましょう.
我々人間が小さな単細胞生物から始まってようやく今,人間として成立している自分を想像しましょう.
我々人間の体の70%程度が水分で,
さらに血液は海水に成分が似ており,
お母さんのお腹の中も海水の成分に似ており,
そのなかで単細胞生物から人間までの進化をたどった自分を想像しましょう.

あとは,大きく腕と足を伸ばして
ぷかぷかと浮くだけです.
海と波と
地球と宇宙と
一体になるのです.


どうですか?
泳げましたか?
自然から沢山のエネルギーをもらいましたか?

関連リンク
プールの水と海の水[1. 浮力]
プールの水と海の水[2. 波]
プールの水と海の水[3. 成分]
東京海洋大学臨海実習
筑波大学臨海実習 (遠泳実習)-2. レポート
筑波大学臨海実習 (遠泳実習)
「はい,泳げません」
「はい,泳げません-2-」


by Dr.Aqua (KK)

湘南台 -オカンと僕と,ときどきオトウト-

そのままです.

オカンが湘南台の我が家に来て
オトウトを誘って車を運転し
神奈川県を案内しました.

湘南台→あざみ野→府中→横浜

です.

ちなみにオカンは一人で江ノ島へも行きました.
つれてってあげれば良かったのですが.

ただ
淡路島出身で
もう60近いオカンが
一人で新幹線に乗って新横浜まで来て
さらにそこから一人で湘南台まで来るという
全く初めての場所に我が子に会うために一人で来ようとする姿が
なんともリリーフランキーさんの「東京タワー」
イメージがかぶるのです.

そして何とも言えぬ哀愁に包まれる自分なのです.

一人で小股できょろきょろしながら,でも澄ました姿でやってきます.
自分が見えると右手を低めに振ります.
なんでもないその辺の景色に感動します.
中身も見えないのに息子の職場のそばを通るだけで感激します.
近くのスーパーの心配をします.
家事がちゃんとできてるのか心配します.
なんかいも同じことを聞きます.
必要ないのに昔自分が好きだったお菓子を持ってきます.
でも新幹線でオカンが我慢できなくなって食べてしまいます.
地方では有名な場所や観光物の名前を見るだけで満足します.

弟が助手席に乗りオカンがあちこちに感動している車を運転しながら
小さな幸せと時代の流れと感謝の気持ちを感じたのでした.

by modyawo(KK)

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