彼女は
彼女は自分自信と戦っています.
ちょうどこの招集所のように
見えない何かと戦っています.
アスリートの最大の敵は
自分自身.
自分がこの仕事を好きで続けているのは
戦う彼女がいるからかもしれないと
感じます
それで
自分自身が選手と同じ気持ちになれるから
もしここに彼女の戦う姿が突如としてなくなった時
自分はこの場に立つんだろうか
立つ意欲がわくのだろうか
立つ意味を感じるのだろうか
あぁ,これ,別に恋文ぢゃありませんよ.
自分で読み返しておかしくなってきた.
by modyawo(KK)
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