2008/06/23

思考の補助線〜茂木健一郎〜



1ヶ月がかりでやっと読み終えました.

久々に書籍の紹介をします.

茂木健一郎さんの新書
「思考の補助線」
です.

目に見えるような物質と
頭でイメージし,創造 (創造かな?) するものを結びつけるための
補助線
を引きたいという想いで書かれた.

正直,むずい・・・・・
内容よりも言葉がむずすぎる・・・・・

村木征人先生の
「スポーツ・トレーニング理論」という本を思い出してしまった.

ただ,内容は共感できる部分が多し.

特に自然や芸術作品をはじめとする
「言葉では言い表せないもの」
を見た時,聞いた時に感じるもの (茂木先生は「クオリア」といっているようですが)
これがまだ脳科学では証明できていないものであり,
脳科学では証明で消えないものであると触れている (ような気がする)

そして,それはおそらくその人にしか感じ得ないものであるような・・・・・

何が共感するって,
自分自身も自然や芸術作品を見聞きする時
言葉にならない何かを感じ取っている気がするから.

自分がたまにやることで
広い場所に仰向けに寝転がり,
焦点の合わない目でじっと空を見つめ
地球の丸さと成層圏の構造とその向こう側に広がる宇宙をイメージし
この世を作り上げている物質と一つになる.

イメージするというか,
まさに「感じる」であり
一つになるというか
まさに振動を「共鳴する」
ような感じである.

この感覚が自分はたまらなく好きで
自分が自分でなくなったような気持ちになる.

茂木先生のように
「この感覚は一体なんなんだろう」
という疑問は持たないが
おそらく茂木先生の感じたものと
自分が感じているものは
似ているんじゃないかと・・・・・

あぁ,月曜から精神世界に入ってしまった.

by modyawo(KK)

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